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『関西に来た中国人が選んだ日本の美味しい食べ物BEST3』

 

『関西に来た中国人が選んだ日本の美味しい食べ物BEST3』

今やアジアから外国人がたくさん来ていることは周知の事実。そして、それは関東と関西に一極集中しております。関西では京都や大阪が大人気ですが、そこで何を好んで食べているか気になるところです。中国人観光客の好みがわかれば、もしかしたら、あなたのビジネスのチャンスに変わるかもしれません。では早速、我々が独自に調べたランキングをご紹介します。


ベスト3『オムライス~OMURICE~』

 

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読んでいる方は、いきなり驚かれたかと思いますが、日本のオムライスはアジアでもトップクラスということです。中華で有名な天津飯も、元は日本で日本人向けに作られた料理で、中国が発祥ではありません。フワフワトロトロな物が食べ物が多い印象の中国に住む人たちでも、とろけるような卵の食感を活かしきった日本のオムライスに思わずヨダレが出そうになります。漢語ではオムライスを「合抱飯」と書き、「お札入れご飯」という意味です。お財布のように包み込んでいる印象から名付けられたと思います。ちなみにカレーライスも人気でしたが、惜しくも4位でした。


ベスト2『お好み焼き~OKONOMIYAKI~』

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関西の人なら理解できるかと思いますが、お好み焼きは、もはやエンターテイメントなのです。しかも、そのエンターテイメント性は世界に通じるものです。どういうことかと言いますと、お好み焼きを作る過程は、観光客にとってショーのようなものです。ボールの中でシャカシャカと生地を混ぜ合わせ、鉄板の上という熱々のステージの上で、キレイな形になっていく。しかもソースやマヨネーズ、青のりや鰹節で鮮やかに華麗にキメてくる。口を大きく開けて、食べることも忘れ、ただただ関西コナモン文化のクオリィティの高さに茫然自失です。さらに場所によっては、観光にきた自分たちでもお好み焼きが作れる店がある!と知り、体験し、感動の嵐です。また、KANSAI行こうね!と思ってもらっているに違いありません。ちなみにコナモン同盟の『たこ焼き』も同じく、ランキングの上位でした。




ベスト1『お寿司~OSUSHI~』

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出ました。キング・オブ・ジャパニーズフードお寿司。
大昔、中国では「生の魚なんて食べれたもんじゃない!」と言われていたそうですが、時流れて2015年。「日本に行って刺身とかお寿司食べてこないなんてバカじゃないの!?」と言われるほど。日本の魚の新鮮さは、アジアだけではなく世界各国の国々が賞賛の嵐。特にお寿司に関しては、それぞれの国の文化に合わせて、オリジナリティの要素をプラスし、独自の進化を遂げているものがあるほど。その本場中の本場の日本で食べるお寿司は、特にお金を持った中国人観光客にとっては、お目当ての日本製家電に継ぎ、楽しみにしている方も多いとのこと。観光客から話を聞くと、中国国内でも、ユッケなどの生モノが流行ってきているので、それらを上回る味に期待してきた。とのこと。酢飯が体にいいことと、消化にもいいということを知ると、さらに驚き。観光客は、母国にアイディアを持ち帰るも、それを再現出来ないクオリィティの高さをまざまざと味わっている。

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日本の食べ物といっても様々あるが、世の中にはトレンドというものがある。そのトレンドをよく知った上で、観光客の方におもてなし出来れば、そのインパクトは格段に上がるに違いない。

2015.02.24