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【どうしてそんなに運べるの?アジアの観光客から導き出す4つの結論】

【どうしてそんなに運べるの?アジアの観光客から導き出す4つの結論】

みなさんは、アジアからの観光客を目撃したことはありますか?

もし見かけた人がいるなら、たいていの人はこう思ったはずです。「どうしてそんなに運べるの?」その時、相当な数の荷物を持っていると思いませんでしか?旅行者の間で、今流行となっている「爆買い(並べられている棚のものを買い占めたりすること)」には理由があり、そこから裏付けられる4つの結論を導き出しました。






結論1:「荷物を運ぶのは、普段から車ではない」

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観光客の中で、セレブの人は、また違う理由があるかもしれませんが、一般の人は車で荷物を運ぶ習慣が少ないということが言えます。言い換えると、たくさんの荷物を運ぶことの習慣化です。日本人は大きな荷物は、車で運ぶか、郵送してもらいますよね。ですが、アジアの旅行客は、バスやバイク、徒歩で家にまで持ち帰ります。



結論2:「クルーズツアーの存在」

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クルーズツアーがアジアからの旅行客に人気なのはご存知ですか?飛行機は渡航の際に重量制限が厳しいですが、大量の買い物を可能にするクルーズツアーがあるそうです。クルーズツアーには重量制限が少なく、日本で大量の買い物をしても問題ないのだとか。旅行者を観察しているとキャリーバックも異常な大きさですよね。「そんなもの飛行機に積んで大丈夫なのかな?」と思うほど、すごいダンボールの量をまとめて紐をつけて引っ張っている旅行者を見かけました。もしかしたら、船で来た人たちだったのかもしれません。

 

結論3:「バイクの存在」

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日本では考えられませんが、アジアにはバイクが驚くほど多いです。まだまだ車が普及していない地域も多くあり、はっきり言ってバイクが主流といえます(もちろんVIPは高級車に乗っていますが)。バイクは場所もとらないしパワーもスピードもあります。それにノーヘルメットで、過積載なんてのは、あたりまえ。「あのバイク、いったい何人乗っているんだ?」と海外にいったことのある人がよく思うことのひとつです。それほど文化に根付いているのです。バイクが荷物に関係どう関係しているのか?

 


「器用に大荷物を抱えて移動」

日本人なら少量に分けて運ぶのが、なんだかんだいって基本ですよね。でもアジアにいくと、先ほどもありました通り、バイクの積載量を無視し超大量の荷物を運びます。

2人乗りの後部に座っている人がリヤカーを引き荷物を運ぶなんてこともあります。全くもって、すごい筋力。工夫次第で大量の荷物を運ぶ癖がついているといえます。

例えば、中国にはバイクタクシーなんていう存在があり、運転はしてもらえるので、両手は自由。=荷物が持てる。という風になるのでしょうか。

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結論4:「昔ながらのたくましさ」

ずばり申し上げると、現代の日本人は「無理」とすぐ諦めてしまいがちと考えます。しかし、車がなかった時代には、手に持って歩くために風呂敷があったり、そこに棒をつけて肩にかけたり、台車で押したり、馬に積んだり、いずれにせよパワーが必要だったのです。日本人は、たくましさを利便性が奪われていってしまったと言っても過言ではありません。特にアジアからの旅行客から学ぶべきは、「それぐらい持って歩くよ!」という気概です。普段の生活から荷物を運ぶパワーがあるだけです。不思議ではありません。

 

小話

とある国で、日本で4人乗りの車を見かけました。
さて一体、その車に何人乗っていたでしょうか?

 

なんと、その車には7人乗っていました。正直、驚くべき光景です。さらに、その後部座席に座っていた5人はそれぞれ、大量の荷物を抱えて出て来ました。一体どうのようにして、座席にかけていたのか想像すると、少し笑えてしまいます。








爆買いすると、その場で大量の荷物が生まれます。そしてそれを運ぶという手順が生まれてしまいます。ですが、とにかくどんな状況でも、運ぶこと自体が苦ではないように感じます。


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最近は見かけませんが、日本でもスーパーに激安のものがあると、家族のために本気で買い物にいく母親の姿は、たくましかったものです。
本気で買い物に来てくれる海外からのお客様に「来てよかったなぁ」と気持ち良く帰ってもらえるように、日本全体でもっとウェルカムな雰囲気づくりをしていきたいものです。

2015.03.20